COSMELのモノ創り
化粧品を「創る」
ということ
単に化粧品を「作る」、それだけでよければ、国内にある多くのOEMメーカーに任せてしまえば、比較的簡単にできてしまいます。
一方で、個人の人や他業界の人がいわゆる「こだわりの化粧品」を作ることは 実際にはなかなか難しいのも現実。
数量やコスト、仕様(容器など)による独自性の制約、さらにヒトに使うものであるからこその法律順守、製品の表示やPR表現などが立ちはだかります。
そして、いざ売ろうにもそのこだわりが消費者に伝わらなかったり、
そもそも届かなかったりして、なかなか売れないことも。
このように、化粧品を「創る」そしてお客様に届ける、このためには
様々な課題が多岐に渡り、想像以上の困難が待ち受けています。
COSMELでは、このような様々な課題に対して、キックオフから、そして販売してからも、お客様と同じ目線で解決する努力をしていきます。