COSMELのモノ創り

化粧品を「創る」
ということ

単に化粧品を「作る」、それだけでよければ、国内にある多くのOEMメーカーに任せてしまえば、比較的簡単にできてしまいます。

一方で、個人の人や他業界の人がいわゆる「こだわりの化粧品」を作ることは 実際にはなかなか難しいのも現実。
数量やコスト、仕様(容器など)による独自性の制約、さらにヒトに使うものであるからこその法律順守、製品の表示やPR表現などが立ちはだかります。

そして、いざ売ろうにもそのこだわりが消費者に伝わらなかったり、
そもそも届かなかったりして、なかなか売れないことも。

このように、化粧品を「創る」そしてお客様に届ける、このためには
様々な課題が多岐に渡り、想像以上の困難が待ち受けています。

COSMELでは、このような様々な課題に対して、キックオフから、そして販売してからも、お客様と同じ目線で解決する努力をしていきます。

COSMEL VISION

1

"想い"を大切にする

単なるモノ作りではなく、
"想い"を化粧品に吹き込む
モノ創りを追求します

2

参加型のモノ創り

ブランノワール内ラボを活用し、
お客様が処方設計に
参画できる場を提供します

3

連鎖する価値の創造

化粧品創りを通じて、
クライアント、
さらにその先にいる
生活者が笑顔になるような
価値づくりに取り組みます

事例紹介

Our achievement

「コスメレシピクリエイター×理系美容家」の取り組み実例は
以下のリンクをご覧ください。

Email: info@cosmel-lab.com

Shirano's SNS